天皇賞秋4

季節も秋となってその最初に開催されるGIレースとして秋の天皇賞があります。中距離の路線ながらに各方面のステップレースからエントリーしてくる特徴があります。その前哨戦の好走実績から本レース結果を見てみると、毎日王冠組が30頭中8頭の好実績を残しておりますが、春のラストを飾る宝塚記念からエントリーしてくるレース馬も6頭の活躍を見せております。また2着以内に収まったレース馬や5着の好成績に留まったレース馬など非常に優秀な実績を残していることが分かります。これらのことから宝塚記念からのレース馬であっても十分馬券対象となりえるますし、その中心となる馬もこの中から探すことが出来そうです。京都大賞典からのエントリー馬もなかなか良い実績を持っていますが、第56回 有馬記念  2011ローテーションなどの関係でとてもシビアな状況といえるので、果たして馬券に絡む活躍が期待できるかどうかは微妙なところでしょう。2004年までは馬券にも絡む活躍を見せていたのですが、近年ではさっぱり見られなくなって、それどころかエントリー自体稀な状況となっています。馬券の対象馬が多く存在する毎日王冠組も優勝馬は過去10年で僅か2頭だけで、上位入賞まで広げてみても3頭しかいません。東京大賞典予想5着未満で馬券に絡んだ実績も今のところ皆無で、毎日王冠組から5着以内で馬券対象を選ぶことがポイントとなりそうです。双方のローテーションが主となるステップで、最も中心に置けそうなレース馬は宝塚記念からの直行組がベストかもしれません。

ビクトリアマイル

現在ではエリザベス女王杯として定着している牝馬の頂上決戦ですが、その前身として開催されていたのがビクトリアマイルというレースです。
1975年にエリザベス女王2世が日本に来日したことをきっかけに名をエリザベス女王杯とリニューアルしました。東京大賞典予想かつては京都競馬場を舞台に行われており、芝の2400mの中距離を走るレースとしてお馴染みとなっていますが、牝馬の3冠目のレースとしての重要なポジションにあったため、この栄冠を掴むべく牝馬たちが京都競馬場において激戦を繰り広げます。
エリザベス女王杯は桜花賞やオークスなど、イギリス競馬のクラシックに習い日本でも開催されているもので、ジャパンオータムインターナショナルとして海外からも注目を集め、評価も高くなっています。
さてジャパンオータムインターナショナルというワードが出てきましたが、56回 有馬記念これは一体何なのかと言うと賞金総額が12億円という格式高いインターナショナルレースというものです。
これに当てはまるレースはエリザベス女王杯以外にマイルチャンピオンシップやジャパンカップ、ジャパンカップダートの4レースとなります。しかしながら国際レースとはいうものの、今まで海外勢が優勝を果たしたのは僅か1頭のみ。
近年は海外のクラシックに勤しむ動きも見られるため、この国際レースそのものに集まりが悪くなってきています。日本競馬をもっとより良いものにするには海外のレース馬が必要不可欠です。

中距離で活躍を収める馬

マイル王者決定戦となるマイルチャンピオンシップは、2011年の開催で28回目の開催となります。割と歴史が浅いG1レースですが、マイル距離の重賞レースを拡大するに当たり1984年に誕生して、マイル距離の適性を備えたマイラーたちが勝利馬としてレースの歴史に名を刻んでいます。短距離のスプリント戦よりも多少スタミナを備え、中距離以上のスピードが求められるため、レース名となっている通りマイル王者を決する戦いなのです。京都競馬場のマイルコース、その外回りを使用するこのレースは、平坦なフィールドを走るため実力面、能力面共に発揮しやすいコースであり、安田記念で敗れ去った馬でもこのマイル王者決定戦で巻き返す馬も多く、ストレートが長めの京都競馬場外回りコースでは、スピード以外にもコーナリングテクニックと安定性が求められます。意外なことに、関西圏のG1レースでありながらあの武豊騎手が1度も勝利したことが無いレースです。2011 中山大障害レース誕生当初から人気馬での決着が多かったですが、1995年開催で地方から来たマイル馬トロットサンダーが勝利したことにより、このレースで初めて大波乱決着となりました。この決着から、本命での決着が必ずしも起こるとは言えなくなりました。エントリーしてくる顔触れについては、マイル距離をメインに走ってきた馬と、第56回 有馬記念中距離で活躍を収める馬が集まってくるので、このマイル距離と中距離のパワーバランスを見極め、馬券戦略として活かすことが望ましいでしょう。このマイルチャンピオンシップも、エリザベス女王杯と同じく指定レースを勝ち上がってきた海外馬が、上位入りを果たせば報奨金が贈られるレースとなっているため、国際レースとして海外からの注目も寄せられています。

見極める判断基準が存在

有名な競馬予想家が出演しているフジテレビNEXTの競馬予想TVを確認すれば一目瞭然ですが、競馬で勝ち続ける事はとても困難な事です。かなり優れた成績を持つ予想家でさえも、競馬で勝率50%を叩き出す事は現実的ではないようです。
これを考えれば、競馬予想を職務としている競馬予想会社に関しても、数々の的中の裏側には多くの不的中の実績が存在している事は疑いの無い事ではないでしょうか?当然、宣伝を行う立場からすれば、負けた実績は公開したくないはずでしょう。阪神JFやはり「連戦連勝!」といったイメージで宣伝を行いたいでしょうが、実はここに優良競馬予想会社を見極める判断基準が存在しているのです。
競馬予想TVを確認すれば分かるのですが、2011 ジャパンカップダートしばしば大穴を的中する予想家は購入した馬券が不的中でも自分の馬券法を変更しません。自身の競馬理論が正しいと自負していますし、波に乗れば馬券で大勝できるタイミングが訪れる事を体験、確信しているからなのです。例えどれだけ負けが続いたとしても、大きな配当となるレースを的中させれば回収率はプラスになります。現実的に競馬で勝つというのは、全てのレースの予想を当てるという意味ではなく総合的に利益を確保しているという意味ですから、こういった姿勢はとても参考になりますね。
だから予想家は馬券購入にブレがないのです。だから予想家は不的中を隠さないのです。これは競馬予想会社に関しても同様でしょう。負けた実績を公表しない競馬予想会社は信頼に値しません。負けた実績をちゃんと好評している競馬予想会社を選択肢に入れるべきだと思います。

レースが増えてきました

京都競馬場で行われる長距離G?長距離レースは菊花賞と天皇賞春があります。菊花賞は秋のクラシック3冠を飾る大変注目度の高いレースで、天皇賞春は古馬長距離レースとして知名度の高いレースとなっています。かつては長距離を制した馬たちが強い馬として認知されていましたが、今は違うようですね。有馬記念予想実力のある馬の中には天皇賞春に参戦せず、安田記念や宝塚記念に照準を合わせてくるそうです。その理由として言われているのは、菊花賞に参戦した馬たちは天皇賞秋のレースでいい成績が出せないという問題があるためです。
菊花賞においては最も強い馬がいい勝利すると言われているほどのレースですが、天皇賞秋に照準を合わせている実力馬が多いため、近年では菊花賞レースは荒れるといわれるようになりました。もちろん、実力のある馬がいいレース展開を見せるのは言うまでもありません。そのため、予想をする際に様々な情報を参考にしていく必要が出てきます。
最強古馬決定戦レースとして競馬ファンが夢中になるレースに天皇賞春があります。ここ数年においてレベルが低くなってきたとささやかれてはいますが、ジャパンカップ予想やはり格式高いレースとして競馬ファンの注目を集めるレースとなっています。実力のある馬が参戦しないレースとなるため、波乱が巻き起こるとも言われています。
長距離レースとなると近年では実力馬が不在というレースが増えてきました。予想する際には実力のある馬が参戦しているかどうかもチェックしましょう。もし実力馬が出ていない場合は少々買い目を増やすといいかもしれませんね。

ギャンブルの形を借りて参加する

かつては「競馬ブーム」などということばが生まれるくらい、我が国では競馬というギャンブル、あるいはスポーツが国民の多くに支持されています。
馬と人という、ある種のドラマツルギーが奏でる無限の可能性を垣間見る喜びは、競馬におけるスポーツとしての側面の最大の喜びになるわけですが、そうした人馬のドラマに、ギャンブルの形を借りて参加することができるというのが、エリザベス女王杯予想我々馬券師にとっての最大の喜びとなるのです。
そんな国民的スポーツ、あるいは国民的ギャンブルである競馬について、もう一度基本から立ち返る意味を込め、競馬の仕組みについて確認しておきましょう。
いわゆる中央競馬の主催者はJRA(日本中央競馬界)であり、これは国(農林水産省)が管轄する、いわば国営(厳密な意味では「公営」)のギャンブルです。
JRAの仕事は、まあ簡単に言ってしまえば、「競馬を開催して馬券(勝馬投票券)を売り上げる」ことです。
もっと細かい仕事内容にも触れてみますと、我々馬券師がいつも一喜一憂しているオッズの算出もそうであれば、宣伝、営業活動といった、ファンに対するサービス提供が業務の主たる部分と言えるでしょう。
ところで、馬券が的中した場合、当然「払戻金」を受けることになるわけですが、その算出方法(つまり、オッズの算出方法)について簡単に説明しておきましょう。
払い戻しの総額というのが、全売上の75%にあたる金額です。
では、払い戻しにあてられない25%は何になるのかというと、マイルCSこれがJRAの取り分ということになるのです。
ですから、我々個人が馬券を当てようがはずそうが、常に購入金額の25%はJRAのフトコロに入っているということになります。
どのレースも同じ25%が自動的にさっぴかれるのであれば、やはり馬券は当てなければソン、ということになります。
みなさん、がんばりましょう!