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天皇賞秋4
季節も秋となってその最初に開催されるGIレースとして秋の天皇賞があります。中距離の路線ながらに各方面のステップレースからエントリーしてくる特徴があります。その前哨戦の好走実績から本レース結果を見てみると、毎日王冠組が30頭中8頭の好実績を残しておりますが、春のラストを飾る宝塚記念からエントリーしてくるレース馬も6頭の活躍を見せております。また2着以内に収まったレース馬や5着の好成績に留まったレース馬など非常に優秀な実績を残していることが分かります。これらのことから宝塚記念からのレース馬であっても十分馬券対象となりえるますし、その中心となる馬もこの中から探すことが出来そうです。京都大賞典からのエントリー馬もなかなか良い実績を持っていますが、第56回 有馬記念 2011ローテーションなどの関係でとてもシビアな状況といえるので、果たして馬券に絡む活躍が期待できるかどうかは微妙なところでしょう。2004年までは馬券にも絡む活躍を見せていたのですが、近年ではさっぱり見られなくなって、それどころかエントリー自体稀な状況となっています。馬券の対象馬が多く存在する毎日王冠組も優勝馬は過去10年で僅か2頭だけで、上位入賞まで広げてみても3頭しかいません。東京大賞典予想5着未満で馬券に絡んだ実績も今のところ皆無で、毎日王冠組から5着以内で馬券対象を選ぶことがポイントとなりそうです。双方のローテーションが主となるステップで、最も中心に置けそうなレース馬は宝塚記念からの直行組がベストかもしれません。